１０年からずっと仕事しています、
今年実家用事があって、ちょっど休み時間を取れました。
母の病気は10年もう経ちました、ずっと苦労していました。
2010年に母は手術に決めました、医療費は高いですけど、
なんとなく治りました、一年間がかかります、医療費すこしずつ親戚に返しました。
母の楽な笑顔を見て、やっとほっとしました、
2010年から日本語を独学で勉強して以来、 日本語は私の彼氏のような特別の存在です。
私の弱い心を支えています、自分より愛しています。
2011年からちゃんと仕事しながら日本語を勉強していました。
最初は一人暮らしでつまらない生活で日本語を勉強したいです、
勉強すればするほど好きになりました。
日本ドラともすきです、日本ドラマは中国ドラマと違うところが多いです。
日本ドラマから見ると、いくらつらいことがあっても続けて頑張ってくださいって
どんなことが遭って笑って過ごしてくださいって、このような感じを伝います。
日本語の勉強にも私が何回に諦めたいです、でも毎日日本ドラマ見て、諦めやすい私は我慢できます。
私にとっては最初の日本語の先生は日本ドラマだったといってもいいかもしれません。
本当にありがとう、長い時間付き合ってくれた日本語です。
まだ下手ですけど、毎日すこしずつ勉強します。私の離れない仲間ですから。